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映画『天才作家の妻ー40年目の真実ー』



夫婦50割で観てきましたw
50以上の夫婦にとって、観終わったら相手の気持ちを探りたくなる怖い映画ww
想定外のラストに慄いてしまう。

世界的に有名な作家ジョゼフはノーベル賞受賞の連絡を受ける。
長年連れ添った妻のジョーンと共に喜び、息子も連れてストックホルムの授賞式へと向かう。
ストックホルムでは授賞式のリハーサルや、ディナーなど慌しく過ごす夫。
一方、ジョーンは夫に自分を紹介するのはやめてと言うなど、
だんだんと溜め込んできたものが湧き上がってきて
ついに抑えられなくなってしまう。
彼らの過去を調べ上げて近づいてきた記者によって
ジョーンの苛立ちは授賞式の直後に爆発するのだった・・・


いや〜〜グレン・クローズの表情の演技が凄すぎて
目が離せないんですよ。
ジョゼフのことを愛しているのに、
ノーベル賞が嬉しかったのに、
やがて冷えた眼差しに変化していく。
そもそも知り合った頃は教授と学生だった。
妻子もいる教授に恋してしまうジョーン。

そうそう、
その若かりし頃のジョーンの役の女優さんが
グレン・クローズに面立ちが似た雰囲気だったので
ちゃんとオーディションで似てる人を探したのかな〜
なんて思っていたら、
グレン・クローズの娘さんなんだそうだ。
そりゃ似てるはずだ。

101分の割と短めの作品なのですが
満足度めっちゃ高いです。
最後までドキドキしながら見入ってしまいます。


実はグレン・クローズって女優さんを知らないかも、って
思っていたのですが、調べてみたら
30年前に観た『危険な情事』の過激な人だった。
あれも怖かった。



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コメント

非公開コメント

No title

それでそれで探り合いが始まったのですか、ご夫妻でww
わたしとしては何気にそっちも気になるぞ・・・ww
いや~これは目が離せそうにない映画だね。

いいねいいね、最近短い映画が豊作なんじゃない?なんだか。ねえ?

あけぼうさん

わはは!探り合うほどの過去なんて無いんですが、
やっぱりそこは安心しすぎるのはお互いに良く無いって肝に命じましたよw
作品はそこら辺に本当にありそう〜〜〜って思わせる設定でしたから。
ウチらにもありえるかも!なんちゃって〜ww

やっぱりね、映画は説明し過ぎは良くないよね。
こういう短めの時間で説得力のある作品が増えてほしいです(*´∀`*)

No title

面白そうだね。
映画によっては、「誰とみるか」がポイントになるものも、あるあるですね。(^皿^)オモシロイ
それに、好きな映画でも、自分自身でその余韻を味わいたいので、直後に誰かの熱い感想を聞きたくない、という場合もあるらしいね。(^^:)
実は若いころに私自身が同行者に嫌がられたことがありました。たはは・・・以後気を付けています。

うーん・・・一人で行こうwwww

玉坂めぐるさん

そうそう、ラブラブなカップルで観るのにふさわしくない映画なんていっぱいあるし。
恋愛映画を親子で観にいくのも難しいし。
一人で映画観るのも大好きなんだけど、
楽しい映画は一緒に観れると盛り上がりますからね〜。

この映画は熟年夫婦には今後の関係性のネタとしていいかもです(๑˃́ꇴ˂̀๑)わはは

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天才作家の妻 40年目の真実

現代文学の巨匠となったアメリカの作家ジョゼフ・キャッスルマンの、ノーベル文学賞受賞が決定。 授賞式に出席するため、妻ジョーン、駆け出しの作家の息子デビッドと共にスウェーデンを訪れた夫ジョゼフは、有頂天だった。 ホテルのロビーで、妻ジョーンは記者ナサニエルから思いがけない質問をぶつけられる…。 ヒューマンドラマ。

「天才作家の妻 -40年目の真実-」

原題が「妻」ですからね。