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2016年の振り返り

大晦日です。年々時間の経過が早くて、あっという間です。やりたいこともやらなきゃいけないことも、ちっともできてないまま、あっという間に過ぎていきます。それでも、映画を観たり、本を読んだり好きなことをしてるんだよね。老眼で本を読むペースが落ちたり、介護をちょこっとしなくちゃいけなかったり、今までのようにはいかないことも多いですけど、それでも今年も1年間、健康に過ごせたことは良かったかな。さて、面倒にな...

本『最悪の将軍』

いつの間にか私の読んだ本のリストで頻繁に登場するようになってる朝井まかてさん。これで7作目。忠臣蔵が好きな私の中では、犬公方と呼ばれ、良いイメージのない徳川五代将軍綱吉公。だって、浅野内匠頭が即日切腹で吉良上野介にはお咎めなしって両成敗じゃないじゃない?って、古くから伝えられる悪評でしか知らなかった。最近では綱吉公の政における再考もされてるとか。善政を行ってたからこその元禄時代だったのだろうと。そ...

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

フォースと共にあらんことをスター・ウォーズ・シリーズのサイドストーリーって触れ込み。一番最初に公開されたエピソード4・「新たなる希望」の直前までの物語。思ってたよりも好評価のようだったので、正月に観ようと思ってたけど前倒しで観てきました。あ、正月に観る映画がなくなった・・・シネコンの割と小さめのスクリーンで。席について時間になるまで待ってる間、親子連れが多いな〜と気になった。どう見ても小学校低学年...

映画『この世界の片隅に』

じわじわと染み渡るアニメ。戦争中の話だけれど、当時の普通の生活を送る18歳で呉に嫁いだすずさんの日常。その日常の生活に、空襲の激しさや大切なものをなくす悲しみがにじむ。原作はコミック。もっと暗めの悲しさが目立つ作品なのかと勝手に予想してたんだけど、明るく笑いがいっぱいでした。しょっぱなから自分が出会った人さらいのバケモノの話を絵を描いて妹に話して聞かせるところから楽しくて、それで出会った少年がのち...

本『ハリー・ポッターと呪いの子』

あのハリポタシリーズの8番目のお話。劇場用の脚本になってます。今までの作品を読んでいるか、映画を見ているかしてないと楽しめない内容です。ホグワーツでの戦いの19年後。ハリーとジニーには3人の子供たちがいて、その2番目の子供、アルバス・セブルスが主人公。そう、ハリーは2番目の子供にダンブルドア校長とスネイプの名前をつけた。普通に考えてもそりゃ、名前だけでもめっちゃ重いな。名前に見合った子供に成長する...

映画『海賊とよばれた男』

原作小説を買っておいたんだけど、未読。『永遠の0』と同じく、山崎貴監督・岡田准一主演。原作は百田尚樹2013年の本屋大賞受賞作。出光の創業者である出光佐三をモデルにした物語。いや〜〜2時間半。長いわ。しかし、その長さの割には描ききれてないような気がする。っていうか、岡田くんに27歳から96歳まで演じさせるの大変じゃない?特殊メイクとか色々頑張ってましたけど。メインの時代が60歳代なんだから、キャスティ...

本『万年筆で極める美文字』

【本が好き!】サイトの献本で当たりました〜♪もうここ何年もPCやらスマホやら使い慣れたら、正直言って大好きだった手帳にすら字を書かなくなっている。2、3年前に中居くんの深夜番組で美文字大辞典をやってた頃にはテレビを見ながら練習したりもしてたけど、なかなか簡単には上手くいかない。すっかり字を書くための気配りも忘れてる。それで献本で当たっちゃったからちょっとやる気出た。上の写真で、本の右に置いてある万年...

本『ランボー怒りの改新』

気になっていた短編集をようやく読みましたw森見登美彦氏、激怒――?!私の奈良を返してください!さすがにこれはいかがなものか!ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた。泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男(傍点振る)が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。おバカな中学生男子三人組と、ミステリアスな同級生・佐伯さん。誰にでも訪れる新緑の季節...

映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

映画の日ってことで、いつもよりお安く観られる日にお休みが被ることってあんまりないので観てきました。今日から公開ですって。今日からの公開で、しかも映画の日だっていってもやっぱり平日昼間はスカスカです(; ^ω^)この地域にはシネコンが乱立してるのに、それでもこの作品は1館のみの上映。さて、お話は。ニューヨークの社交界のトップ、マダム・フローレンスの尽きない愛と財産は、夫のシンクレアと音楽に捧げられていた。...