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本『忍びの国』

和田竜センセの傑作歴史小説。天正伊賀の乱を背景に、伊勢の国の北畠信雄(織田信長の次男)・日置大膳・長野左京亮と戦う、伊賀十二家評定衆の百地三太夫・下山甲斐などと、雇われる下人の忍びの者たち。主人公・無門は百地家に雇われる伊賀一の凄腕忍者。しかし、普段はあまり仕事もせずフラフラしてる。そしてさらってきた武士の娘・お国を嫁にしようとしてるが、尻に敷かれてなかなか上手くいかない。お金がないからしぶしぶ築...

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

公開初日に早速観てきました!!ハリーポッターの世界がまた広がったわけです。ハリーたちの活躍してた頃より70年ほど前、1920年代のアメリカ,ニューヨークにイギリスから魔法動物を研究するニュート・スキャマンダーがやってきた。保護したい動物がいたから来たんだけど、些細なことからノー・マジ(マグル=魔法を使えない人間)のジェイコブや魔法議会で働くティナ、クイニー、を巻き込んでお尋ね者になっちゃって大騒動に。...

映画『聖の青春』

松山ケンイチが27キロも太って、実在の天才棋士・村山聖になりきった話題の作品。東出昌大が羽生名人にそっくりって話題にもなってた。ネフローゼを患って、子供の頃に入院中に覚えた将棋に、29歳で早逝するまで情熱を傾けた村山聖の熱い物語。もっと、健康に気を遣ってちゃんと生活してたらもう少し長く生きられたんじゃないのかしら( *´Д⊂ グスン…病気を持ちながら、対戦するのってすごく大変そう。将棋のことは全くわからないの...

映画『疾風ロンド』

ストーリーは公式サイトを見てね。公式サイトはコチラお友達が試写会当たったってことでご一緒させていただきました〜(*´∀`*)東野圭吾原作のこの作品。3年前に読んでおりました。その時の感想はコチラ。スピード感のあるサスペンスコメディ。一応、ストーリーだけざっくり見ると、シリアスな内容なのですが、うまくコメディタッチになってます。林の中を滑り抜けていく場面なんてめっちゃ臨場感があって撮影してるカメラを持った...

映画『ジャック・リーチャーNEVER GO BACK』観た

トム・クルーズ主演のアクション映画。ジャック・リーチャーってベストセラーのシリーズ作品で、18作目を実写映画化したものだそう。どうやら、映画作品も前作があるらしい。観てないけど。軍の憲兵隊(MP)の元少佐で、普段はフラフラしてるみたいです、ジャックさん。身辺に自分を陥れる陰謀を嗅ぎつけ、ターナー少佐に連絡をとるが、ようやくターナーの元へたどり着いたと思ったら彼女は逮捕された後だった。ターナーを救い出...

本『夜行』面白かったよ

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。旅の夜の怪談に、青春小説、...

写真部 馴染みの里山散歩

最近、写真部もあんまり真面目にやってなかったんだけど、←自分の中でw新しいカメラをようやく購入しまして、ちょっとテンションヽ( ・∀・)ノ↑age↑墓参りついでに、慣れ親しんでる卯辰山をほんのちょっと散策してきました。クマが出るんじゃないかと不安に思っていると、これは、、、クマじゃなくイノシシが出るんだ、、、輪島の友人がイノシシ被害の酷さを話してくれてたけど、まさか金沢市内も出てるとは。でも、人も車もわりとい...

本『小説 君の名は。』

映画は大ヒットで記録をまたまた更新中ですね。ほんとに、いい映画です。もう一回観たいな〜って思ってるんですが、映画だけじゃなく、小説版もあるってことでネットで見てると映画→小説版→映画と、いう順番で楽しむのが良いって言ってる人が多いので、じゃ、読んでみようかと。映画と原作って関係だと、原作読んでから映画っていうのが上手く楽しめてることが多いのですけど、この作品の場合、小説も映画も同じ人が描いてるんだも...

『うちの猫がまた変なことしてる。2』

またもや、買ってしまった〜〜可愛い!!癒される〜そしてめっちゃ笑えるwアメブロにて猫たちとの生活を綴ったマンガですが、ブログも欠かさずみてるけど、これは手元に置いておきたくなる1冊。我が家は犬派なんだけど、猫のやることに笑えますし、案外近い感じもあるんですよね〜おすすめです(=^.^=) ニヤニャンにほんブログ村...

本『死んでも負けない』

初めての作家さん。お友達のブログで気になって購入しておきながら、積ん読になってた。最近、ようやく、自分の図書館の予約状況をコントロールすべく抑え気味にしたので、積ん読に手をつけようかと・・・高校生の哲也は、ビルマでの戦争体験を毎日のように語る祖父に振り回されている。そんな祖父が夏の暑い日、散歩中に倒れたことで病院に運ばれる。何度も聞かされるビルマでの思い出話も、内容がわかっていても必ずちゃんと最後...

本『失踪者』

ありえない、そんなはずはない。10年前、あいつは死んだはずだった――極寒の氷雪峰に置き去りにされ、“時”とともに氷漬けになったはずの友。しかし、対面した遺体は明らかに歳をとっていた……2016年、ペルーはブランカ山群。山岳カメラマンの真山道弘は単身シウラ・グランデ峰を登っていた。10年前、クレバスに置き去りにしてしまった親友・樋口友一を迎えにきたのだ。ずいぶん待たせて悪かったな――クレバスの底に降り立ち、樋口を見...