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本『泣くな道真 大宰府の詩 (集英社文庫)』澤田瞳子 読んだよ〜

泣くな道真 大宰府の詩 (集英社文庫)(2014/06/25)澤田 瞳子商品詳細を見る菅原道真って学問の神様として有名ですが、一体どんな人だったのかはわからないまま、受験の時にはたすけていただきました、ええ何度も( -人-) ありがたや。大雑把に知ってることは、京都で、キレものの頭脳を発揮していたのに、左遷されて太宰府に行き、その後、いろいろと起こった天変地異が道真公の祟りと言われて信仰の対象になったと。北野天満宮と、...

本『ツリーハウス』著・角田光代 読んだよ

ツリーハウス(2010/10/15)角田 光代商品詳細を見る久しぶりに積読本に手をつけた。これは面白そうって買っておいて、図書館の予約本が次々と順番がまわってくると、購入した文庫本はついつい後回しになってしまう。この本なんて多分1年以上前に買ってる(; ^ω^)まだ、何冊もあるんだよね〜〜祖父が亡くなって、良嗣は「帰りたい」とつぶやく祖母を連れて、叔父太二郎とともに満州のあったところへ旅に出る。3世代親子の生きた時代...

本『阿蘭陀西鶴』朝井まかて 読了(*´∀`*)

阿蘭陀西鶴(2014/09/10)朝井 まかて商品詳細を見る朝井まかてさんの新刊。井原西鶴を、西鶴の盲目の娘・おあいの心情を通して描く。俳諧の世界で認められたかった父・西鶴は破天荒、豪毅、豪胆、自分勝手で人を振り回す。盲目でも料理も裁縫もできるおあいを父は客人にも自慢するのだが、おあいはそんな父が好きではない。盲目だからこそ西鶴との生活を花びらの感触や、匂い、音、とりわけ父の声で機嫌の善し悪しがわかったり、着...

本『天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険』読んだよ

天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険(2012/09/21)上野 誠商品詳細を見る面白かった〜〜(*´∀`*)先日読み終えた『緋の天空』緋の天空(2014/08/26)葉室 麟商品詳細を見ると同じ頃の、遣唐使・平群広成の冒険潭で、これでもかこれでもかとトラブルに見舞われながらも当時の日本人としてはかなり広い世界を見て回った波瀾万丈のお話です。遣唐使って中国との関係を築き、向こうの文化とか宗教とか医学とかいろいろな...

本 お気に入りブログさんの本2冊 読んだよ

91歳毒舌系女子、喧嘩を売って生きてます(2014/10/03)バニラファッジ商品詳細を見る86歳乙女系女子、恋の力で生きてます(2014/10/03)バニラファッジ商品詳細を見る前作同様、介護も悪くないかって思える愛と笑いが詰まってる2冊です。今回はオバボン、ギボンってことでお義母さんとおばさんそれぞれを主人公にして2冊にわけてます。なんで2冊?って思ってたんですが、姉妹で一緒に住んでいても、お二人の要介護の大変具合も症状...

本『マスカレード・ホテル (集英社文庫)』東野圭吾 読んだ

マスカレード・ホテル (集英社文庫)(2014/07/18)東野 圭吾商品詳細を見るこれ、発売日に買ったのに、ずっと積ん読状態だったんです・・・で、旅のお供にチョイス。さすが東野圭吾作品、さくさくっと軽〜く読めました。新しいシリーズになるようです。連続殺人事件が起きて、第4の殺人事件が起きるであろうと捜査本部が予測した場所はホテル・コルテシア。犯人の動機も目的も、3件の事件のつながりもつかめないまま、暗号の解読に...

本『緋の天空』葉室麟 読了〜♪

緋の天空(2014/08/26)葉室 麟商品詳細を見る葉室麟氏は著作多いですね〜。最新刊です。早めに図書館で予約できたので、順番も少なくてラッキー(*´∀`*)葉室麟作品は断然江戸時代が多いって思いますが、今作は珍しく奈良時代です。飛鳥から奈良時代って女帝が次々と国を治めていたスーパーウーマンの時代だったんですねぇ。主人公は、光明子。藤原不比等の娘で、聖武天皇の妃から皇后へとなりました。幼き頃、安宿媛(あすかべひめ)...