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本 8月の読書記録

misachi68の本棚 - 2013年08月 (12作品)恋 (新潮文庫)小池真理子読了日:08月01日和菓子のアン (光文社文庫)坂木司読了日:08月03日覘き小平次 (中公文庫)京極夏彦読了日:08月08日イン・ザ・プール (文春文庫)奥田英朗読了日:08月12日空中ブランコ (文春文庫)奥田英朗読了日:08月14日円朝の女 (文春文庫)松井今朝子読了日:08月17日ニサッタ、ニサッタ(下) (講談社文庫)乃南アサ読了日:08月22日ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社...

本『火の粉』著・雫井脩介 面白かったよ〜

火の粉 (幻冬舎文庫)(2004/08)雫井 脩介商品詳細を見るじわじわと、ひたひたと迫ってくる恐怖。そして驚愕のラストまで一気に読ませる面白さ!久しぶりにハラハラ、ドキドキするサスペンスを堪能しました。元裁判官・勲の隣に、勲が「無罪」と言い渡した被告人が引っ越してくる。少しずつ少しずつ家族の中に入り込んでくる隣人・武内。彼は本当に無実だったのだろうか。勲の裁判官としての「死刑判決」に対する思いも丁寧に描かれ...

『あまちゃん』見てる〜??

実は毎朝、大人気の『あまちゃん』私も見てます!映画も完成してCDも発売して、いよいよGMTでライブをする絶好調のアキのところにユイちゃんが東京にやってくるっていう、そんなタイミングで、東日本大震災がーーーーー(p_q、)シクシク来週はいったいどうなっちゃうの!!!???結局ユイちゃんは東京にたどり着く前にあの地震と津波に巻き込まれちゃうの??きっと、来週は泣いてばっかりになっちゃいそう(´;ェ;`)ウゥ ポチッとよろしく...

本『日本人の知らない日本語4』楽しい〜

日本人の知らない日本語4 海外編著者 : 蛇蔵メディアファクトリー発売日 : 2013-08-02ブクログでレビューを見る»ついにシリーズも4巻まで!今回は海外へ取材に!海外で日本語を学ぶ外国人と交流。日本人って学校で学ぶ外国語はほぼ英語だけですよね。でも、海外ではなぜか中学校でも日本語を教えるところもあるようですね。TVでも日本に滞在してる外国人が日本語で文化の違いを話してる番組とかありますが、日本ってヨーロッパで...

本『PINK』著・柴田よしき 読んだよ

PINK (文春文庫)(2009/09/04)柴田 よしき商品詳細を見るある日突然自分の夫が別人なのではないかと思うほどの違和感をかんじてしまうメイ。そして夫は殺人事件の容疑者になってしまった。平凡な毎日を過ごす外科医の妻が、夫の無実を晴らすことと自分の中の違和感の謎を探るミステリー。謎解きに不満が残ってしまう。終盤に一気に謎が解き明かされるが、それは読者に予想させるようなタイプの作品ではなかった。ミステリーというよ...

ドラマ『半沢直樹』#6

いよいよ東京編スタート!あらすじは公式HPで。東京中央銀行、営業第二部次長、すごいね〜花形部署!!やる気まんまんで頑張る半沢。そこになぜだか120億の損失が出ることになった伊勢島ホテルの担当にΣ( ̄□ ̄; ) ガーン白水銀行は損失が出ることはわかっていたってなんでだよ!って調べる半沢。内部告発があったらしいとわかり、東京中央銀行にはなんで知らされなかったのかを当時の伊勢島ホテルの担当者に会いに行くと、「知らせ...

本『愛妻日記』著・重松清 読んだ(ヽ´ω`) ゲッソリ

愛妻日記 (講談社文庫)(2007/04/13)重松 清商品詳細を見るエロい。めっちゃ官能小説。夫婦の性をいろんなパターンで6編。1話・2話はまぁまぁ興奮して読んだのですが、その後はかなりアブノーマルで、男性目線の描き方ばかりのため、ドン引きです。やっぱり重松清は性描写以外の方が良いです。記事にするのはやめようかとも思ったけど、ま、読書記録なので・・・唯一私が興味惹かれてこの本を読んだ理由は、不倫とか遊びだとか行...

本『ニサッタ、ニサッタ上・下』著・乃南アサ 読んだよ

ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社文庫)(2012/10/16)乃南 アサ商品詳細を見るニサッタ、ニサッタ(下) (講談社文庫)(2012/10/16)乃南 アサ商品詳細を見るごく普通に大学を卒業し、就職した片貝耕平は、転職した会社が倒産、派遣会社に登録するがバカにされているとか差別されてるとか不満ばかりでどの派遣先でも長続きせず辞めてしまう。さらに、ギャンブルに手を出し大当たりした後、女に騙され有り金を奪われる。ホームレスになりか...

本『円朝の女』読んだよ〜

円朝の女 (文春文庫)(2012/05/10)松井 今朝子商品詳細を見る江戸末期から明治まで、近代落語の祖と言われた大名人、三遊亭円朝と関わりの深かった女性たちを、身近にいた五厘の目線で噺家の語り口で綴る。面白かった〜。落語のことはほとんど知らないのですが、噺家の生活、江戸時代においては身分などもなかったこと、吉原のこと、明治になってからの戦争のこと、鮮やかに情景が目に浮かぶほど細やかな描写で、それでいて噺家の語...

本『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』著・奥田英朗

イン・ザ・プール (文春文庫)(2006/03/10)奥田 英朗商品詳細を見るぶっ飛んでいる精神科医・伊良部一郎。彼のところにやってくる患者は、心身症で疲れてる会社員、自意識過剰の被害妄想のコンパニオン、ケータイ依存症の高校生など・・・まず、ビタミン注射を打ち、じっくりとそれを注視する。カウンセリングはしない。バカなことを言い、患者からは本当に大丈夫なのかと不審に思われながらもなぜか憎めない医者。こどもみたいにム...

ドラマ『半沢直樹』#5

半沢直樹の公式HPのあらすじはコチラ大阪編のクライマックスですね〜東田の愛人・みきが国税庁に寝返った。・・・ように見えた。東田の家に黒崎たちがガサ入れして、みきは通帳と印鑑をいくつも渡したのだ。偵察していた竹下は焦って半沢に逐一報告をするが、銀行にいた半沢に、みきからのバイク便が届いた。ニューヨークの銀行の通帳を半沢に送ってきたのだった。もう、このあたりのドキドキは面白かったわ〜〜そして、東田の行き...

映画『ローン・レンジャー』観てきた(人‘▽‘☆) ルン♪

アメリカ西部開拓時代。サンフランシスコ。銀鉱山を発見し、先住民を騙し、鉄道を敷いて大もうけしようとした横暴な白人に復讐しようとしていたトントと死の淵から甦らされた検事ジョンの、アクション&アドベンチャー作品。迫力ある派手なアクションシーンとジョニー・デップのコミカルな演技に夢中になりました〜♪ディズニー映画とはいっても、もともと西部劇ですし、じゃんじゃか鉄砲で撃たれるし、死んじゃうし、シリアスな場面...

本『覗き小平次』著・京極夏彦 読んだよ(((゚ー゚;)))

覘き小平次 (角川文庫)(2008/06/25)京極 夏彦商品詳細を見る死んだように生きる幽霊役者小平次と、小平次に関わる多九郎、お塚、運平、歌仙、を淡々とそれぞれの立場でストーリーをすすめる。薄気味悪い小平次の、ただそこにいるだけ、という空っぽの雰囲気が面白い。因縁深い登場人物のそれぞれの過去が少しずつ明らかになってクライマックスの血みどろシーンはゾクゾクしました。面白かったです〜山本周五郎賞受賞作。山東京伝の...

ドラマ『半沢直樹』#4

前回、小木曽の不正を見つけて、倍返し成功するも、まだまだ浅野が東田とつるんでいた証拠は無く、浅野への揺さぶりをかけられない状況。決定的な証拠をつかむために、浅野の運転手にたずねて肌身離さず持ち歩く大切な別の銀行の通帳があることをつかむ。半沢は浅野の動揺した様子を見るべく、匿名でメールを送る。通帳を見つけるために、さらにいたずらメールで支店長室からおびき出し、手に入れる。今回は半沢の妻・花が頑張りま...

本『和菓子のアン』著・坂木司 読んだよ(*^¬^*) モグモグ…

和菓子のアン (光文社文庫)(2012/10/11)坂木 司商品詳細を見る読んでいると甘い上質の和菓子が食べたくなります。ぽっちゃりした女の子がデパ地下の和菓子店でアルバイトを始めて、日常の和菓子にまつわる謎を追うお話。軽めで楽しく読めました。先日読んだ『切れない糸』ともリンクしてたり、多分他の作品に出てくるものもあるみたいですね。軽く読めて、しかも和菓子について少し勉強になりましたよ。おはぎとぼたもちとか名前が...