FC2ブログ

映画『桐島、部活やめるってよ』観てきた・・・・

原作者・朝井リョウさんが大学在学中に小説すばる新人賞を受賞したってことでこの本は読んでみたいって思ってたんですよ。文庫になったら。でも、春頃、文庫を見つけたんですけど、もう映画化の話も知ってたので、じゃ、映画観るからいいや、って結局未読のまま。高校生の日常を切り取ってみずみずしい感性でリアルに描かれてるって、そういう評判だったように思います、原作は。ポスターには神木隆之介くんが前面に出てますが、た...

本『贖罪 (双葉文庫)』著・湊かなえ 読んだよ~(^_^)v

贖罪 (双葉文庫)(2012/06/06)湊 かなえ商品詳細を見る『告白』の湊かなえさんの作品。職場の同僚から借りて一気に読んでしまいました。さすがです。はじめっから、ぐいぐいと引きこまれてしまいました。『告白』と似た形で、ずっと飽きることなく読めました。章ごとに、事件に係わる1人1人の独白という形で、事件の全貌がわかってくるというミステリー。その章ごとに、手紙だったり、大勢の前での説明だったり、独白の形も違うので...

映画『るろうに剣心』観てきたよ~~(^_^)b

カッコイイ~~\(^O^)/健くん!強烈な個性を放つキャスト!人気の同名コミックが原作。アニメもやってたんだね。私は原作未読、アニメも未見。『龍馬伝』を手がけた大友啓史監督。幕末から明治になり、かつて「人斬(き)り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は「不殺(ころさず)」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候す...

NHK大河ドラマ『平清盛』第33回「清盛、五十の宴」

しょっぱなから、「五十の宴を催す」って話をして、清盛ったら「誰がじゃ?」って・・・・ボケてしまったかと思ったよ~~~~(゚ε゜;)自分の年を忘れるほど、夢を実現させるために忙しく楽しくしてたんだね・・・今回はほぼずっと宴会なのね。たった百日で太政大臣をやめてしまった清盛だけど、弟たちや息子たちを朝廷に送り込み、思うがままに国づくりにかかわっていたのですね。面白く思わない摂政の基房と兼実は宴会中の平家...

本『傀儡 (集英社文庫)』著・坂東眞砂子 読んだよ~

傀儡 (集英社文庫)(2012/07/20)坂東 眞砂子商品詳細を見る著者の坂東眞砂子さんの作品はたくさん読んできましたが、これは久しぶりの大、大、大ヒットです。私の中では。やはり坂東眞砂子作品の中でも歴史小説はきっちり調べて書かれていて、歴史がイマイチ苦手な私は、わからない事が出てきたらすぐにググるんですけど、ちゃんと辻褄が合うようになってるので、疑問も持たずに、すんなりと物語に入っていけるんですよね。この作品...

NHK大河ドラマ『平清盛』第32回「百日の太政大臣」

えっと、サブタイトルは太政大臣って出てるけど、そこに至るまでの話でしたね。太政大臣になってからのことはナレだけで百日終わっちゃった(^_^;)なんで百日後に辞任したのかってことは、次回なんでしょうかね。さて、清盛の朝廷での上り詰めるまでの道は大変そうに描かれてましたけど、人間関係をうまくつかった内容で、基実が亡くなると、後ろ盾を無くしたようだったけれど、次にまた支援してくれる人が現れ・・・とこれまでの蓄...

本『IN (集英社文庫)』桐野夏生・著 読んだよ

IN (集英社文庫)(2012/05/18)桐野 夏生商品詳細を見る久しぶりに、自分の読後感想評価が低い作品。。。桐野夏生作品はわりと好きなんですけども、この作品は狭い世界での恋愛における心のありようみたいなことを自分勝手に深く書いているって風に受け止めてしまって、私の胸には響かなかった・・・(:_;)戦後の作家・緑川未来男(架空の作家)の私小説的作品『無垢人』に登場する「○子」とは一体誰なのかを、現代の作家である主人公...

本『ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)』読んだよ~

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)(2012/06/21)三上 延商品詳細を見るいつの間にか3巻が出てた。相変わらずの栞子さんと五浦くんの微妙な関係は続きます。今回は3話収録されてるのですが、それぞれ、本にまつわる謎を解き明かしていく一方で、通して栞子さんのお母さんの行方と失踪した理由を推理するためのヒントが盛り込まれてます。そして、まだまだヒントが充分じゃなくて、行方不明...

NHK大河ドラマ『平清盛』第31回「伊豆の流人」

オリンピックが見どころ満載でも、平清盛はやっぱりはずせません。いよいよ、岡田将生くんの頼朝登場ですね。伊豆に流され、写経などしながらひっそりと暮らす頼朝。監視役の豪族・伊東祐親が京に上る留守中に娘の八重姫と仲良くなっちゃう(*^^*)清盛は二条帝と後白河上皇のどちらにもいい顔しつつ、日宋貿易のための港を瀬戸内海に作る夢に向けて、朝廷での立場をよくするために日々策略をめぐらしている。二条帝があっさりと崩御...