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本『夢も定かに』

Kindleで買っておきながら、積読状態でしたが、世の中の多くの人が引きこもりの今こそ読書ですよね〜〜奈良時代、後宮でお仕事をする女官たちの青春小説。おっとりした若子、バリバリ仕事で上を目指す笠女、モテモテの美しい春世の3人は宿舎の同じ部屋で寝起きしている。三人三様で年頃の女の子たちの友情や仕事への情熱や恋愛などなど盛り沢山。身分の違いがあると、それでマウントしちゃう同僚がいたり、派閥があったりと厳しい...

本『愛の海苔文字弁当』Kindleで買ったよ♪

Twitterでこの方をフォローしていつもニヤニヤして楽しんでおりました。ご主人と年齢差がおありだそうで、話題作り(←大切!)のためにご主人の年代の青春時代に流行した音楽や映画を勉強されたんですね。その音楽にちなんでお弁当に気の利いたダジャレの海苔文字が白いごはんの上に!!もう、お気に入りのネタをご紹介したいくらいなんだけど、できればTwitterで見ていただきたいです。ちなみにこの本は電子書籍だけで紙の本は出し...

本『相続レストラン』

著者の城山真一さんは2016年に【このミステリーがすごい!】大賞を受賞されたんです。↓の作品です。【このミス】作品は自分好みのミステリーじゃなかったりするので最近は特に気にしてはいなかったんだけど、この作家さん、金沢在住なんですよ。出身は石川県七尾市。やっぱり、歳をとると地元贔屓になるんだよね〜若い頃はそんなでもなかったかもしれないけど。なので作品を読んでみなくては!って思ってました。でも、大賞受賞作...

Kindleで買っちゃった料理本のことなど。

最近、読書(小説など)はもっぱらKindleになっちゃってますが、実は1年ちょっと前に2台目のKindle端末を買っちゃったんです。1台目のKindleは紙の本と遜色ない感じで読める白黒なのですが、やっぱり写真の入ってる本とかカラフルな本も読みたいよね。それでAmazonのタブレットはたま〜にお安くなってることがあるのでいいタイミングでゲットしたんですよ。すると、1台目の端末では読みづらかったコミックだとか、料理本が楽し...

本『黄金旅風』

いや~時間かかっちゃた。圧倒的な人物描写で主人公の切れ者ぶりがとっても魅力的に伝わってくる。舞台は秀忠の時代から家光の時代へと変わりつつある頃の長崎。貿易で財を成した末次家の嫡男、末次平左衛門が主人公。やはり、飯嶋和一にハズレ無し!と歴史小説好きな人のコメントによくある通り、読み応えがあって面白かった。時代背景といい、場所といい、複雑なところが多すぎて物語のざっくりとしたストーリーも書こうと思うと...

本『ヤットコスットコ女旅』

 最近は本屋さんに行くことが減り、興味あるけど高い本は図書館で、買うと決めた本はKindleでダウンロードしてる。でも、先日いい天気だった日にウォーキングがてらちょうどいい距離の本屋さんへ。なんとサイン本じゃないか!室井滋さんのエッセイは好きで一時期何冊も読みましたよ。なんと言っても富山出身で郷土愛あふれてて軽快な文章が楽しくってスッキリするのだ。久しぶりに買っちゃおう!思いもかけずサイン本に出会うとは...

本『ガール・コード』

話題になってたので借りてみました。アメリカの女子高生がプログラミングの世界に足を踏み入れ自分たちの表現の手段としてコードを学び世の中を変えうるゲームを作ったお話。なんと実話。当事者の女性が二人で書いてます。ソフィーとアンディはそれぞれ夏に行われている【Girls Who Code】というプログラミングの講座に参加することにした。基礎知識を学んだらやってみたいことをコードで書いて実行する。簡単には動かないこともあ...

本『姿勢改善メソッドで「元気な身体」を手に入れる』

本が好き!の献本でいただきました!わーい。10月半ばくらいから膝を痛めて、まだ回復していない私です。たびたび腰をやらかしちゃうし、膝は強かったのに畑作業をするようになってから痛めやすくなってる。歳のせいか?とかいろいろ言われますが、最近はまだ諦めちゃダメだと思うようになりました。じゃ、そのためにはどうすればいいのか。私はスポーツもしてるので姿勢を良くして筋肉強化だ!つまりはセルフケアだよね~。ヨガと...

本『嘘と正典』

新聞の書評欄で見て借りてみた。2年前に『ゲームの王国』が話題になってて読んでみたいと思ってたんだけど、SFの長編って読み切れんような気がして怯んでしまった。短編集なら、とチャレンジです。魔術師ひとすじの光時の扉ムジカ・ムンダーナ最後の不良嘘と正典の6篇。【魔術師】マジシャンの人生をかけた[タイムマシン]は成功したのか?娘も息子も同じくマジシャンとなり、[タイムマシン]で姿を消した父の人生を読み解く。...

本『プリンセスお母さん』

Twitterで面白いなぁってフォローしてたんですけど、めでたく本になったので予約して購入しましたわ〜(*´∀`*)これは著者の並庭マチコさんのご家族の実録コミックエッセイ。特にお母さんがプリンセスになり切って楽しく生活されてるのを面白おかしくツッコミを入れるマンガです。ほとんどTwitterでも読んでるエピソードなんだけどまたニヤニヤして読んじゃったわ。笑えます。きっとお母さんは私よりちょっとだけ年上かと思われま...

本『スプーンコプター』

以前にも紹介しましたが、知り合いの絵本作家さんの新作です♪ヽ(*´∀`)ノ前の記事はコチラ今回は対象年齢が0歳児なんだそうです。0歳児ってどんな絵本を読み聞かせしてたかなぁ。もう0歳児なんて友人のお孫ちゃんの写真くらいでしかわからない(^-^;)って思っていたけど、近いうちに親戚にも赤ちゃん生まれる予定のはず。急にプレゼントしたくなった!そして著者さんから直接見せていただいた時にページをめくるたびにあまり...

本『国語教師』

珍しく海外文学に手を出してしまいました。ネットのどこかでレビューを見て読んでみたくなったんです。ドイツの推理作家協会賞を受賞してるってことでワクワク。ある国語教師と、子どもたちのための創作ワークショップに派遣されてきた有名作家。二人はかつて恋人同士だった。クサヴァーはワークショップに派遣される学校の担当教師がかつての恋人マティルダであると知って打ち合わせのためのメールを何度も送り、早く会いたいと熱...

本『ウツボカズラの甘い息』

直木賞候補になった『狐狼の血』の作家さん。狐狼の血は映画化もされたけど、血生臭い警察物でちょっと好みではなかったのでスルーしてたらこの作品がkindleでお買い得になってたから読んでみました。初めて読む作家さんでした。映画化の作品が話題になるまで柚木麻子さんと混同してまして作品のジャンルが幅広すぎないか?って不思議に思っていましたwそういえば、高村薫さんと北村薫さんも混同してたことがありましたw読み始めた...

本『白蝶花』

宮木あや子さんの作品は初めて読みました。映像化されたものは見てるんだけどね。最近では石原さとみがキュートな魅力を放ってた『校閲ガール』映画は安達祐実主演の『花宵道中』をこっそりと録画して見た。同じ人の作品なのかと思うほど二つの作品はかけ離れてますよね?校閲ガールは現代の出版業界の中でファッション誌で編集したいと思ってたのに地味な校閲で頑張っちゃうお仕事小説。花宵道中は吉原の遊女の切ない物語で官能的...

本『夏姫春秋』読了

やはりキングダムにハマったから、こんな中国の歴史小説も読んでて辛くならないのだ。難しい漢字や言葉も予想がつく。一応調べるけどね。戦闘シーンもやはり想像できる。マンガって偉大だね。あけぼうさんに教えてもらった宮城谷昌光氏の作品リストで読めそうなもの、あるいはキングダムの登場キャラに関わりがあるものを探してみました。しかし、呂不韋の小説がどれかわからないので直木賞受賞作のこの作品を選んでみた。宮城谷昌...

本『トロイメライ~唄う都は雨のち晴れ』

トロイメライ 唄う都は雨のち晴れ (角川文庫)著者 : 池上永一KADOKAWA発売日 : 2015-11-25ブクログでレビューを見る»2019.8.5読了。トロイメライの続編。テンペストと同時期の庶民の物語。築佐事の武太やをなり宿の三姉妹はもちろん出てくるが旱魃や税に苦しむ名もなき人々の姿にスポットをあてる。1話は間切倒に苦しむ村に改善するために現れたはずの下知役は鬼のごとくにさらに農民を苦しめる。しかしそれを聞得大君が救うとい...

本『トロイメライ』

久しぶりの琉球王国の物語。『テンペスト』の池上永一さんの作品。テンペストと同時代の庶民の物語。琉球王国の商都である那覇の街は、眩しい陽光と活気に満ち溢れている。このたび無職の三線弾きから晴れて筑佐事(岡っ引き)に転身を果たした武太は、にわか仕込みの正義感を引っ提げて、市井を駆け回っていた。墓泥棒に黒手巾の義賊、子どもたちの失踪、国宝級三線の盗難、絶世の美女の詐欺働き、そして大好きなオバァの過去…。事...

本『あの家に暮らす四人の女』

久しぶりの三浦しをん作品。ってか、小説読書が久しぶり~。すっかりキングダムに時間を費やして、合間に読書なんてしてたらただでさえよくわかんない森見版『走れメロス』は感想を書けなかった。しかし54巻まで読んだので、次巻が気になるけどもまずは日常の大事な読書タイムを元に戻すのだ。物語は古い洋館に住む牧田鶴代(70歳近い)、その娘佐知(37歳)、佐知の友人雪乃(37歳)、雪乃の同僚の多恵美(27歳)の4人のささやかな日常に...

どっぷりキングダムにハマり中

最近、小説の読書がストップしてます。それはどっぷりとコミック『キングダム』にハマってるから。ああ、忙しい。この季節、畑の収穫作業で日々の時間が費やされるので、漫画読んでると他の本には手が回らん。『キングダム』は映画の予習のためにKindleで試し読みしたところ、これは面白い!って言って映画を観て、さらにKindleで1~5巻まで読んだのね。そしたら続きが気になっちゃうよね~Kindleで買うか、(いや、さすがに全巻は...

本『ふりまわされない』

著者の小池一夫さんってどんな方なのか知らなかったんです。でも、Twitterで私のタイムラインに時々リツイートされた小池一夫さんの名言を目にしていてお名前は知ってた。で、この前亡くなられたニュースで見て慌てて調べてKindleで買っちゃいました。ご冥福をお祈りします。この本はTwitterでつぶやいていた言葉をまとめられたものだそうで、とっても読みやすい。主に人間関係のこと。自分を雑に扱う人とは付き合わなくてもいい、...

本『漫画ひりひり』

ブクログで作家さんのサイン本の献本いただきました〜〜ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ以前、『ハガキ職人タカギ』で爆笑させていただいた作家さん、風カオルさん。青春ものでしかも笑えて楽しいイメージだったので期待して応募したんです。今作は、舞台は大分。時代は元号が平成に変わった頃。主人公は元高校野球児で、手塚治虫の漫画に感動して急に漫画家になりたいと思い立ち、漫画を勉強できる専門学校に入学する。バブル期ですし、親から...